
住まいのエンディングノートってご存じですか?

「エンディングノート」と聞くと、遺言や相続、身の回りの整理を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし最近では、「住まいの終活」に注目が集まっています。
住まいの終活とは、これから先も安心して暮らすために、自宅をどうするかを元気なうちから考え、準備しておくことです。
例えば、「子どもが独立して家が広すぎる」「階段の上り下りが大変になってきた」「将来、子どもに家の管理で負担をかけたくない」と感じることはありませんか。そのようなタイミングが、住まいについて考え始めるきっかけになります。
選択肢としては、今の家に住み続けるためにリフォームをする、管理しやすいマンションや平屋へ住み替える、家を売却して老後の資金に充てる、空き家になる前に活用方法を検討するなど、さまざまな方法があります。
特に、空き家をそのまま放置すると、建物の老朽化や草木の管理、固定資産税などの負担が続くだけでなく、相続後に家族が対応に困るケースも少なくありません。元気なうちに家族と話し合い、自分の希望を伝えておくことで、将来の負担を大きく減らすことができます。
また、住まいの終活は「家を手放すこと」だけが目的ではありません。今の暮らしをより快適にし、将来も安心して生活するための前向きな準備です。
「まだ早い」と思っているうちが、実は一番良いタイミングです。選択肢が多く、落ち着いて判断できるからこそ、自分らしい住まいの未来を考えることができます。
住まいは人生で最も大きな資産の一つです。将来の安心と家族への思いやりのためにも、一度「住まいの終活」について考えてみてはいかがでしょうか。
実はエイジスグループでは7月11日(土)に『落語で終活in八代』というイベントを開催いたします。
楽しい落語を聞いたあとに、ちょっとだけ、今後の住まいや相続について考えてみませんか?
開催日時:7月11日(土) 10:00~11:30
会 場:八代市役所 会議室C
申 込:0120-343-117